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メソポタミア建築序説 : 門と扉の建築術

ムアイヤッド S.B.ダメルジ著 ; 高世富夫, 岡田保良編訳

国士舘大学イラク古代文化研究所 , 日本教育新聞社 (発売), 1987.11

タイトル別名

Die Entwicklung der Tür-und Torarchitektur in Mesopotamien

タイトル読み

メソポタミア ケンチク ジョセツ : モン ト トビラ ノ ケンチクジュツ

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注記

折り込み図: 遺跡地図(1枚)

編年表: p322-323

内容説明・目次

内容説明

豊富な図版と、懇切な解説を添えて綴る、メソポタミア遺跡案内。門と扉に注がれた古代人の叡知。古代遺跡への新たな視点。文明の原流古代メソポタミアの建築を綴る。

目次

  • 第1章 室の形状と扉のあり方
  • 第2章 扉と門の平面形と造り
  • 第3章 扉板とその機構
  • 第4章 市門と区域門
  • 補論 バビロンの穹窿建物について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01548372
  • ISBN
    • 4930821886
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    町田,東京
  • ページ数/冊数
    323p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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