システム設計法の基礎と理論 : システム設計とシステム分析の統合

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システム設計法の基礎と理論 : システム設計とシステム分析の統合

吉谷竜一, 松田正一共編

泉文堂, 1987.3

タイトル読み

システム セッケイホウ ノ キソ ト リロン : システム セッケイ ト システム ブンセキ ノ トウゴウ

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注記

執筆:松田正一ほか

参考文献:p159-160

内容説明・目次

内容説明

科学的方法に依るシステム理論を基にして、すでに実践的手法として開発された「システム設計」に理論的裏付けとなる方法論を確立した。システム設計およびシステム分析、ならびに両者が織りなして混在している関係を明らかにし、これらを統一させる理論によって、設計と分析の方法の統合が試みられている。

目次

  • 1 総論—なぜ設計法の理論的基礎か
  • 2 システム研究の理論的基礎
  • 3 システム技術
  • 4 実際システムの設計—設計問題と分析問題の統合
  • 5 システム分析の方法
  • 6 人間が主体となるシステムの扱い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0157914X
  • ISBN
    • 4793005055
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 7, 160p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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