システム設計法の基礎と理論 : システム設計とシステム分析の統合
著者
書誌事項
システム設計法の基礎と理論 : システム設計とシステム分析の統合
泉文堂, 1987.3
- タイトル読み
-
システム セッケイホウ ノ キソ ト リロン : システム セッケイ ト システム ブンセキ ノ トウゴウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全30件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆:松田正一ほか
参考文献:p159-160
内容説明・目次
内容説明
科学的方法に依るシステム理論を基にして、すでに実践的手法として開発された「システム設計」に理論的裏付けとなる方法論を確立した。システム設計およびシステム分析、ならびに両者が織りなして混在している関係を明らかにし、これらを統一させる理論によって、設計と分析の方法の統合が試みられている。
目次
- 1 総論—なぜ設計法の理論的基礎か
- 2 システム研究の理論的基礎
- 3 システム技術
- 4 実際システムの設計—設計問題と分析問題の統合
- 5 システム分析の方法
- 6 人間が主体となるシステムの扱い
「BOOKデータベース」 より