尾崎行雄
著者
書誌事項
尾崎行雄
(人物叢書 / 日本歴史学会編集)
吉川弘文館, 1987.7
- : 新装版
- タイトル読み
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オザキ ユキオ
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尾崎行雄
1987
限定公開 -
尾崎行雄
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尾崎行雄 (JKBooks 人物叢書 2-87)
2016.11.
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尾崎行雄 (JKBooks 人物叢書 2-87)
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注記
尾崎行雄の肖像あり
略年譜: p253-258
主要参考文献: p259-260
内容説明・目次
内容説明
明治・大正・昭和の三代にわたり、常に自由主義者として閥族的専制政治に反対しつづけた政治家。1890年以来、連続して衆議院に当選、東京市長・文相などを歴任、人称して“憲政の神様”という。著者は尾崎の後半生に親しくその謦咳に接しながら、その恩顧に溺れることなく、よくその性格と政界に苦闘する過程をたどる。
目次
- 第1 おいたち
- 第2 勉学期
- 第3 文筆と舌の活動へ
- 第4 政治活動に入る
- 第5 大同団結と保安条例
- 第6 尾崎と選挙
- 第7 伊藤への攻撃と協力
- 第8 在官のまま倒閣運動
- 第9 「共和演説」前後
- 第10 政友会創設の頃
- 第11 東京市長時代
- 第12 憲政擁護運動
- 第13 第1次大戦後の活躍
- 第14 軍国主義と闘う
- 第15 奇怪な裁判とその後
「BOOKデータベース」 より