先天性心疾患の診断と治療

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先天性心疾患の診断と治療

高尾篤良, 常本実編

（循環器病講座, 8）

丸善, 1987.11

タイトル読み

センテンセイ シンシッカン ノ シンダン ト チリョウ

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監修:阿部裕

各章末:文献

内容説明・目次

目次

  • １　小児科領域における先天性心疾患の診断と治療（新生児、幼若乳児期の心疾患病型別頻度；非侵襲的診断のみによる心血管手術；新生児、幼若乳児期の心手術の発展状況）
  • ２　診断の進歩（心エコー図；ＣＴによる心疾患の診断；心臓核医学；核磁気共鳴映像法）
  • ３　右‐左短絡疾患の外科（Ｆａｌｌｏｔ四徴症；総肺静脈還流異常症；三尖弁閉鎖症；両大血管右室起始症；左心低形成症候群）
  • ４　左‐右短絡疾患の外科（動脈管開存；心房中隔欠損；心室中隔欠損；心室中隔欠損兼大動脈閉鎖不全；心内膜床欠損）

「BOOKデータベース」 より

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