いま、米について。 : 農の現場から怒りの反論
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いま、米について。 : 農の現場から怒りの反論
ダイヤモンド社, 1987.10
- タイトル読み
-
イマ、 コメ ニツイテ。 : ノウ ノ ゲンバ カラ イカリ ノ ハンロン
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内容説明・目次
内容説明
日本のコメが今日ほど世界の注目を浴びたことはない。とりわけコメ市場の自由化を迫るアメリカの主張は、日本の農村を直撃している。「日本叩き」「コメ叩き」の大合唱のなかで、現場の生産者が勇敢なペンを執った。「コメ叩き!」農業批判に大反論。
目次
- いまや農家は、サラリーマンより豊かなのだそうですね。
- 悪名高い「補助金」とは誰のためでもない、消費者のためのものなのです。
- サンフランシスコのスーパーでは10キロ800円のコメが売られている、という話のからくり。
- 「食管」をめぐって、キングコング対ゴジラの果てしなき闘い。
- 農業をつづけようとする者にとっては、地価の高騰は大めいわくなのです。
- 時代の節目節目で、農政はめまぐるしく変わってきました。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より