薬品化学
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薬品化学
南江堂, 1987.3
改訂第4版
- タイトル読み
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ヤクヒン カガク
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薬品化学
1987
限定公開 -
薬品化学
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注記
薬品化学に関する参考書:p262
内容説明・目次
内容説明
本書は有機化学者の手になる薬の本であり、薬科大学における薬品化学の教科書として書かれたものである。何故にその化合物が薬でありうるかについて、化学的立場から、この問題へのアプローチがあってもよいはずである。薬をまず化合物としてとらえ、その親近性から分類し、それらが薬である理由と、同時に各種の薬の間の相互関連性を、最も効果的に理解させようとして書かれたのが本書である。
目次
- ベンゼンのヘテロ置換体
- 尿素類似体
- 複素環化合物
- オニウム塩
- ステロイド系医薬品
- 前章までに取扱わなかった重要医薬品
- おわりに 医薬品の転換と作用の変化
「BOOKデータベース」 より