親と子ものがたり
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親と子ものがたり
(ものがたりシリーズ / 弁護実務研究会編, [4])
大蔵省印刷局, 1987.7
- タイトル読み
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オヤ ト コ モノガタリ
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親と子ものがたり
1987
限定公開 -
親と子ものがたり
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内容説明・目次
目次
- 認知請求(父は死亡、証拠もない;“父らしさ”のパーセンテージの意味)
- 国籍の父系優先主義を争った(父親が外国人。でも日本の国籍がほしい)
- 就籍申立て(戸籍を隠した父親が脳いっ血!子供たちの身分は)
- 親子関係不存在確認事件(家出した妻が他人の子を生み、戸籍に入れていた;50歳を前に、亡父母との親子関係を疑われる)
- 子供の事故の責任は?(子供のケガの責任はだれ?;子供が溜池に落ちて死んだ!責任はだれ)
- 親と子の利益相反行為(子の財産を親の債務の担保にできるか)
- 親権者変更の申立て(生活が安定した。子供を引き取りたい;子を置いて離婚したが、引き取りたい)
- 老人扶養義務(親と子のしあわせとは?)
- 座談会 親と子の法律関係—模索の時代
「BOOKデータベース」 より