辛口・向山洋一論
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辛口・向山洋一論
(教育新書, 36)
明治図書出版, 1987.5
- タイトル読み
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カラクチ ムコウヤマ ヨウイチ ロン
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辛口・向山洋一論
1987
限定公開 -
辛口・向山洋一論
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注記
執筆:青坂信司ほか
内容説明・目次
内容説明
やる気のあるセンスのよい若い教師をこれだけひきつける向山洋一氏の魅力とは何か。ここにきて法則化運動への批判もかなり出そろい、ボクシングでいえば第1ラウンドが終了した、ともいえるようです。そこでこの時機に代表、向山洋一氏に対して、相撲でいう“ものいい”をつけてみよう、と考えました。
目次
- 向山アレルギー人間に刺されて(青坂信司)
- 何が向山氏を動かすか(明石要一)
- 向山洋一 三つの視点(阿部進)
- 向山氏から学生が受ける悪影響(宇佐美寛)
- 「無力な教育学者」の私見(斎藤勉)
- 南郷継正と向山洋一(庄司和晃)
- ムコウヤマ・よういち氏小論(野口芳宏)
- 「自己顕示欲」の周辺(向山浩子)ほか
「BOOKデータベース」 より