転換期の国家の役割 : 「簡素でしなやかな政府」を考える
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転換期の国家の役割 : 「簡素でしなやかな政府」を考える
PHP研究所, 1986.7
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テンカンキ ノ コッカ ノ ヤクワリ : カンソデ シナヤカナ セイフ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
財政再建は、これからの日本の命運を左右する—政府の肥大化を阻止し、健全な自動の気概を取りもどすために今何をなすべきか。京都座会「国家経営研究」分科会からの、注目のレポート。
目次
- 変りつつある“国の役割”(牛尾治朗)
- 簡素でしなやかな政府の実現を(飯田経夫)
- 財政再建のために二正面作戦を(香西泰)
- 国家の理念と役割の変遷(公文俊平)
「BOOKデータベース」 より