女神ーマリリン・モンロー : “永遠のスター"の隠された私生活
著者
書誌事項
女神ーマリリン・モンロー : “永遠のスター"の隠された私生活
サンケイ出版, 1987.5
- タイトル別名
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Goddess.
- タイトル読み
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メガミ マリリン モンロー : エイエン ノ スター ノ カクサレタ シセイカツ
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注記
マリリン・モンローの肖像あり
マリリン・モンロー略年譜:p621〜624
内容説明・目次
内容説明
本書は英国人ジャーナリスト、アンソニー・サマーズが2年以上の歳月をかけて600人以上の関係者から取材、数々の新証言を得たうえに、これまで隠されていた警察調書、電話の通話記録等も入手、それらの新しいデータを駆使して「女神」の全貌を初めて明らかにしたものだ。
目次
- 第1部 蠍の土地に(「モンロー」誕生;女優への道;ヌード・カレンダー・スキャンダル)
- 第2部 ディマジオの悲劇(トップ女優;ドラッグ;『帰らざる河』)
- 第3部 破婚—傷心(演技派としての評価;アーサー・ミラーとの結婚;不倫—イヴ・モンタン;「かよわい家なき子」)
- 第4部 マリリンとケネディ兄弟(ケネディ家の性的伝統;シナトラの影;ロバートとの情事;大統領の危機)
- 第5部 燭(ひ)は燃えつきて(眠れない一夜;最期の日;検死;暴かれた真実)
- 第6部 時は過ぎゆく
- 終幕 いくたびか夏は過ぎて
「BOOKデータベース」 より