いちばんわかりやすいMS-DOSマクロアセンブラ入門 : 実用プログラムを開発しながらマシン語の知識が身につく本
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いちばんわかりやすいMS-DOSマクロアセンブラ入門 : 実用プログラムを開発しながらマシン語の知識が身につく本
ナツメ社, 1987.10
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イチバン ワカリヤスイ MS-DOS マクロアセンブラ ニュウモン : ジツヨウ プログラム オ カイハツ シナガラ マシンゴ ノ チシキ ガ ミ ニ ツク ホン
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内容説明・目次
内容説明
あなたは「マシン語やアセンブリ言語はむずかしい」という先入観を持っていませんか?もし、そうであれば、この本の説明にそって、実際にマシン語を“体験”してみることをおすすめします。マシン語の世界に、自然に無理なく入って行くことができるでしょう。本書では、まず体験[実行]してみて、概要をつかみ、疑問点がでてきたところでそれらを解消し、理解に導く、という解説をしています、そして、マシン語などの基礎的な概念や機能、使い方がわかったあとで、プログラムを開発していくというアプローチをとっています。
目次
- 第1部 マシン語とアセンブラを体験する(開発環境を整備する;マシン語をはじめて実行する;アセンブラをはじめて使う)
- 第2部 マシン語とアセンブラを理解する(最低限、知っておくこと;マクロアセンブラについての知識;アセンブリ言語をさらに学ぶ)
- 第3部 マシン語をアセンブラで開発する(ターゲットマシンとOSについての知識;実用プログラムの開発;独自の実用コマンドを作る)
「BOOKデータベース」 より