いちばんわかりやすいMS-DOSマクロアセンブラ入門 : 実用プログラムを開発しながらマシン語の知識が身につく本

書誌事項

いちばんわかりやすいMS-DOSマクロアセンブラ入門 : 実用プログラムを開発しながらマシン語の知識が身につく本

藤田英時著

ナツメ社, 1987.10

タイトル読み

イチバン ワカリヤスイ MS-DOS マクロアセンブラ ニュウモン : ジツヨウ プログラム オ カイハツ シナガラ マシンゴ ノ チシキ ガ ミ ニ ツク ホン

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内容説明・目次

内容説明

あなたは「マシン語やアセンブリ言語はむずかしい」という先入観を持っていませんか?もし、そうであれば、この本の説明にそって、実際にマシン語を“体験”してみることをおすすめします。マシン語の世界に、自然に無理なく入って行くことができるでしょう。本書では、まず体験[実行]してみて、概要をつかみ、疑問点がでてきたところでそれらを解消し、理解に導く、という解説をしています、そして、マシン語などの基礎的な概念や機能、使い方がわかったあとで、プログラムを開発していくというアプローチをとっています。

目次

  • 第1部 マシン語とアセンブラを体験する(開発環境を整備する;マシン語をはじめて実行する;アセンブラをはじめて使う)
  • 第2部 マシン語とアセンブラを理解する(最低限、知っておくこと;マクロアセンブラについての知識;アセンブリ言語をさらに学ぶ)
  • 第3部 マシン語をアセンブラで開発する(ターゲットマシンとOSについての知識;実用プログラムの開発;独自の実用コマンドを作る)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01687619
  • ISBN
    • 4816307559
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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