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MS-DOSプログラミング技法

河西朝雄著

(tune up! MS-DOS series)

ナツメ社, 1987.10

Title Transcription

MS-DOS プログラミング ギホウ

Available at  / 18 libraries

Note

文献:p258

Description and Table of Contents

Description

一般に、アセンブリ言語はシステム・プログラムを組みにくいとされてます。MS‐DOSのアセンブラである〔MASM〕を用いれば、高級言語〈たとえば、C言語〉のような感覚でプログラムが組め、効率的な開発ができます。そこで本書では、MS‐DOSを利用して独自にプログラムを開発しようとする方々に「MS‐DOS上でシステム・プログラムを作るのに必要な基本概念」と「プログラミング法」について、アセンブリ言語〔MASM〕を用いて解説したものです。

Table of Contents

  • 第1章 MS‐DOSとプログラム開発環境
  • 第2章 基本ヘッダファイル
  • 第3章 ファイル処理
  • 第4章 フィルタ型プログラム
  • 第5章 ディスク・ディレクトリ管理
  • 第6章 プロセス・メモリ管理
  • 第7章 CRTインタフェース
  • 第8章 プリンタ・インタフェース

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