漁村研究 : 水産地理学への道標

書誌事項

漁村研究 : 水産地理学への道標

柿本典昭著

大明堂, 1987.11

タイトル読み

ギョソン ケンキュウ : スイサン チリガク エノ ドウヒョウ

大学図書館所蔵 件 / 84

この図書・雑誌をさがす

注記

注および参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 1 研究対象漁村の性格と大きさ
  • 2 漁業協同組合の地域的な基礎
  • 3 経済地理学的な視点からみた漁業の性格について—水産業における産業上の特異性とその地理学的取扱い方について
  • 4 集落地理学的な視点からみた漁村研究—その特異性と問題点
  • 5 文化地理学的視点からみた水産業研究の問題点
  • 6 沿岸・沿岸漁業・沿岸漁村の再検討—作業空間・操業海域の変化(拡大・縮小)に関連して
  • 7 漁村研究の実際—統計処理や実態調査を通じてみた国内および海外の諸事例
  • 8 結び—問題点の指摘と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01699185
  • ISBN
    • 4470520179
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 152p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ