書誌事項

監査理論の構造

R.K.マウツ, H.A.シャラフ著 ; 近澤弘治監訳 ; 関西監査研究会訳

中央経済社, 1987.11

タイトル別名

The philosophy of auditing

タイトル読み

カンサ リロン ノ コウゾウ

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注記

ロバート・K・マウツ教授業績目録: p339-344

原著:c1961

内容説明・目次

内容説明

本書は、監査論を一つの独立した学問として体系化し、その理論を確立しようとした意欲的な研究の書であり、監査の制度と実務を踏まえながら、社会科学の方法論に対する深い洞察と緻密な推論によって、監査の本質論を展開していく。会計および監査の研究者・実務者の必携書である。

目次

  • 第1章 監査理論の探究
  • 第2章 監査の方法論
  • 第3章 監査公準
  • 第4章 監査理論上の諸概念
  • 第5章 証拠
  • 第6章 監査上の正当な注意
  • 第7章 適正表示
  • 第8章 独立性
  • 第9章 倫理行為
  • 第10章 監査の展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01704911
  • ISBN
    • 4481255838
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1, 6, 6, 344p, 図版1枚
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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