監査理論の構造
著者
書誌事項
監査理論の構造
中央経済社, 1987.11
- タイトル別名
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The philosophy of auditing
- タイトル読み
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カンサ リロン ノ コウゾウ
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注記
ロバート・K・マウツ教授業績目録: p339-344
原著:c1961
内容説明・目次
内容説明
本書は、監査論を一つの独立した学問として体系化し、その理論を確立しようとした意欲的な研究の書であり、監査の制度と実務を踏まえながら、社会科学の方法論に対する深い洞察と緻密な推論によって、監査の本質論を展開していく。会計および監査の研究者・実務者の必携書である。
目次
- 第1章 監査理論の探究
- 第2章 監査の方法論
- 第3章 監査公準
- 第4章 監査理論上の諸概念
- 第5章 証拠
- 第6章 監査上の正当な注意
- 第7章 適正表示
- 第8章 独立性
- 第9章 倫理行為
- 第10章 監査の展望
「BOOKデータベース」 より