バッハの生涯と芸術
著者
書誌事項
バッハの生涯と芸術
(岩波文庫, 青(33)-507-1)
岩波書店, 1988.1
- タイトル別名
-
Über Johann Sebastian Bachs Leben, Kunst und Kunstwerke
- タイトル読み
-
バッハ ノ ショウガイ ト ゲイジュツ
大学図書館所蔵 全182件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
バッハ年譜: p215-226
主な作品一覧: 巻末p1-9
バッハ家の系図あり
内容説明・目次
内容説明
音楽家フォルケル(1749‐1818)の手に成る本書(1802)は、バッハの生涯を略述した上で、作品、作曲の方法、演奏の仕方、弟子の養成等について語り、ドイツの国民的財産としてのバッハを顕彰した最初の本格的評伝。諸処に挿入された訳注によって、19‐20世紀のバッハ研究の変遷を辿ることができ、恰好の入門書ともなっている。
目次
- バッハ一族
- バッハの生涯
- クラヴィーア奏者としてのバッハ
- オルガン奏者としてのバッハ
- 作曲家としてのバッハ
- 教師としてのバッハ
- バッハの性格
- バッハの作品
- 推敲するバッハ
- バッハの精神
「BOOKデータベース」 より