無体財産 : その評価と法律・税務

書誌事項

無体財産 : その評価と法律・税務

石田八郎著

(実務法律選書)

ぎょうせい, 1987.12

タイトル読み

ムタイ ザイサン : ソノ ヒョウカ ト ホウリツ・ゼイム

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注記

文献:p187〜188

内容説明・目次

目次

  • 第1章 無体財産と無体財産権
  • 第2章 工業所有権法(工業所有権法の意義とその目的;特許法と発明;実用新案法と特許法の差異点;意匠法と「秘密意匠」;商標法と「連合商標制度」、「防護標章制度」)
  • 第3章 無体財産権の評価方法(工業所有権法に基づく評価方法とその算定方法;職務発明とその評価;工業所有権の税法上の取扱い)
  • 第4章 著作権法(著作権法の目的とその内容;著作者人格権;著作隣接権;職務著作;貸与権と報酬請求権;自動複製機と許諾権;登録制度と法人著作権者;著作権等の税法上の取扱いとその評価)
  • 第5章 「ノウハウ」・「ソフトウエア」(「ノウハウ」の意義と税法上の取扱い;「ソフトウエア」の意義と税法上の取扱い)
  • 第6章 商号・営業権・借地権の意義とその評価(商号とその保護規定;暖簾〔営業権〕の意義とその評価;借地権の意義とその評価)
  • 第7章 無体財産権法と関連法規(保護規定とその概要;独占禁止法と無体財産権法;不正競争防止法と無体財産権法;民法と無体財産権法)

「BOOKデータベース」 より

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