山口
著者
書誌事項
山口
(日本の古代遺跡 / 森浩一企画, 30)
保育社, 1986.7
- タイトル読み
-
ヤマグチ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
日本の古代遺跡 (30)
1986
限定公開 -
日本の古代遺跡 (30)
大学図書館所蔵 件 / 全109件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
おもな考古資料収蔵展示施設: p[241]
図・表・写真に関する引用文献一覧: p242-243
内容説明・目次
内容説明
山口県は本州島の西端に位置し、北部九州とともに早くから大陸との交流の門戸となった。学史に名高い土井ケ浜遺跡や、弥生系高地性集落、周防鋳銭司跡と幻の長門城など、日本古代史のうえに重要な遺跡が多い。
目次
- 序章 本州の西端
- 第1章 周防東部沿岸地域
- 第2章 周防灘北西岸と山口盆地
- 第3章 響灘沿岸地域
- 第4章 北長門海岸地域
- 第5章 内陸山間盆地
「BOOKデータベース」 より