法,法哲学とナチズム
著者
書誌事項
法,法哲学とナチズム
みすず書房, 1987.11
- タイトル別名
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Recht, Rechtsphilosophie und Nationalsozialismus
法,法哲学とナチズム
- タイトル読み
-
ホウ ホウ テツガク ト ナチズム
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法、法哲学とナチズム
1987
限定公開 -
法、法哲学とナチズム
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内容説明・目次
内容説明
西ドイツの法学者によるナチ支配下の法と学問のあり方、その現実的役割の検討の試み。ヒトラーと同盟を結んだ日本の過去の克服の試みに大きな刺戟を与える。
目次
- 1 法哲学とナチズム
- 2 実体的決断主義—ナチムズにおける法哲学の機能について
- 3 ファシズム—自由主義の危機か
- 4 刑法改正から「法革新」へ
- 5 ナチズムにおける犯罪論の法哲学的根拠づけ—刑法学的思考の連続性の問題について
- 6 刑事手続における「弛緩」—自由主義と「ドイツ普通法」と自然法との間における原則的展開
- 7 ナチズムにおける家族法とユーゲント法
- 8 人—ナチズムにおける人格保護と権利能力
- 9 ナチズムにおける経済法
- 10 労働法とナチズム
- 11 ドイツ・ファシズムの労働法イデオロギー
- 12 行政法的に見た民族同胞の法的地位
- 13 ナチス行政法学における近代化の傾向
- 14 決断思考から秩序思考へ—ナチズムの挑戦の中でのカール・シュミットの法理論と国家論
- 15 「民族的不平等」を例としたナチズムにおける司法の法理論的機能規定
- 16 ナチズムにおける法学方法論と司法の機能
- 17 不法国家か二重国家か—民主主義的社会主義者の視点からみたナチズムの構造に関する批判的‐理論的な考察
- 18 ナチズムからの国家哲学上の教訓
「BOOKデータベース」 より