入門世界経済 : 日本からみた世界の動き
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入門世界経済 : 日本からみた世界の動き
中央経済社, 1987.12
第4版
- タイトル読み
-
ニュウモン セカイ ケイザイ : ニホン カラ ミタ セカイ ノ ウゴキ
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内容説明・目次
内容説明
経常収支の世界的不均衡を、ドルの暴落や世界的大不況などという大きな混乱を招くことなく、どう是正するかが、われわれが直面している最大の課題である。第4版の改訂にあたっては、主要国の経済政策とその問題点、最近のドル安の影響、インフレ鎮静化の進展、石油情勢の変化などにつき、最新の情報を取り入れて大幅に書き直した。
目次
- 1 世界における日本経済の立場
- 2 なにが世界経済を繁栄させたか
- 3 高成長に貢献した世界貿易の拡大
- 4 国際通貨問題—フロート制は有効か
- 5 インフレなき成長は可能か
- 6 資源不足によって成長はとまるか
- 7 南北問題を考える
- 8 急増する東西貿易と共産圏経済の実情
- 9 中進国のパワーをどう活かすか
- 10 国際的政策協調の必要
「BOOKデータベース」 より