子どもの犯罪と死
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書誌事項
子どもの犯罪と死
(シリーズ家族, 5)
春秋社, 1987.12
- タイトル読み
-
コドモ ノ ハンザイ ト シ
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注記
文献: p463-465
内容説明・目次
内容説明
システム化社会への移行と超出の〈裂け目〉に起きた事件—。家庭内暴力、体罰、校内暴力、いじめ、自殺など、多発化する子どもの〈事件〉と〈死〉を通して、現在の家族・学校が負わされた切実な課題を徹底討議する。
目次
- 解体するイノセンス—家庭内暴力(金属バット殺人事件;開成高校生殺人事件;祖母殺し高校生自殺事件)
- 学校制覇—体罪と校内暴力
- (岐陽高校体罪死事件;下瀬谷中学校体罪事件;町田市忠生中学校教師傷害事件;流山中央高校事件;横浜浮浪者襲撃事件)
- 浮遊する子ども—いじめと自殺(中野富士見中いじめ自殺事件;横浜小学校5年生の飛び降り自殺事件;岡田有希子自殺事件)
- 子どもが見えない—非行論
「BOOKデータベース」 より