東インド諸島への航海
著者
書誌事項
東インド諸島への航海
(大航海時代叢書, 第2期 10)
岩波書店, 1981.12
- タイトル別名
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De Eerste schipvaart der Nederlanders naar Oost-Indië onder Cornelis de Houtman, 1595-1597
De Tweede schipvaart der Nederlanders naar Oost-Indië onder Jacob Cornelisz.van Neck en Wybrant Warwijck, 1598-1600
ハウトマン,ファン・ネック東インド諸島への航海
東インド諸島への航海
- タイトル読み
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ヒガシインド ショトウ エノ コウカイ
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東インド諸島への航海
1981.12.
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東インド諸島への航海
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注記
巻末: 参考文献
内容説明・目次
目次
- ハウトマン指揮による第一次航海の記録(かれらはいつ、どのようにして出帆し、そして、ここから喜望峰に至るまでにどんなことに出会ったか;かれらはどのようにして喜望峰を見たか、そして陸上でどんなことが起こったか;かれらはどのようにしてアグアダ・〈デ・〉サンブラスを出帆したか、そしてシント・ラウレンス島に至るまでにどんなことが起こったか;さらに、「ホラント人墓地」の近くでどんなことが起こったか ほか)
- ファン・ネック指揮による第二次航海の記録(出発からマウリティウス島の発見まで;赤道の南側二一度のところにあって、今日、マウリティウスと呼ばれているド・セルネ島についての記述;船隊にはぐれた僚船三隻については、以上、簡略にお話したので、次に、前述した他の五隻の船隊の航海に話を戻して先へ進もう;一五九九年一月二二日、船隊はジャヴァ・マヨル島のトゥバン市に到着して良質の食糧を入手した。そのトゥバン市についての記述;マドゥラ海峡にて ほか)
「BOOKデータベース」 より