新しいプロスタグランジンの治療
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新しいプロスタグランジンの治療
現代医療社, 1987.12
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アタラシイ プロスタグランジン ノ チリョウ
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各章末:文献
内容:「現代医療」第19巻の関連項目を保存版として集成
Description and Table of Contents
Description
プロスタグランジン類の中で、近年特に注目を集めている物質を取り上げ、新規研究者のために総論、基礎を十分に盛り込み、また現在研究、臨床中の方には疾患別に取り上げ、今後の動向及び、近々医薬品として許可になる物質も含め詳細に記載。
Table of Contents
- 総論 プロスタグランジン臨床の進歩
- プロスタグランジンの測定法
- プロスタグランジンの薬理作用と臨床効果(プロスタグランジンE1および誘導体;プロスタグランジンE2誘導体;プロスタグランジンF2α〈ジノプロスト〉;プロスタグランジンI2;プロスタグラジンD2;プロスタグランジンJ2;ロイコトリエン・アンタゴニスト;トロンボキサンA2;血小板凝集・血栓形成;炎症;抗腫瘍)
- 高血圧とプロスタグランジン
- 本態性高血圧症とプロスタグランジン
- 肺高血圧症とプロスタグランジン
- 動脈硬化症とプロスタグランジン
- 術後脳血管〓縮とプロスタグランジン
- 冠循環障害とプロスタグランジン
- 心不全とプロスタグランジン
- 胃炎・胃潰瘍とプロスタグランジン
- 消化性潰瘍とプロスタグランジン
- 腎不全とプロスタグランジン
- 腎疾患とプロスタグランジン
- 糖尿病とプロスタグランジン
- 甲状腺疾患とプロスタグランジン
- 末梢循環障害とプロスタグランジン
- 膠原病とプロスタグランジン
- プロスタグランジンの将来への展望
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