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マニエリスムとバロック

河村錠一郎著

青土社, 1988.1

タイトル読み

マニエリスム ト バロック

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収録内容
  • 問題提起者としてんほマニエリスム
  • 刺し殺されたロゴス
  • ルネサンスの影 : マニエリスム=バロック考
  • ヘルマフロディトスの生と死 : あるいはルネサンスのエロースとマニエリスムのエロース
  • ベㇽラ・マニエラ
  • イーゼンハイムの祭壇画
  • 〈知〉の祭礼から〈情〉の祝祭へ : 演劇のバロックと絵画のバロック
  • 宇宙大の言語工場
  • 愛の異論理 : 私のダン、ダンの私
  • 「恍惚(エクスタシー)」にエクスタシスはあったか
  • 錬金術と裸の詩人たち
  • 閉じた詩と開かれた詩
  • 森と大工のディアレクティーク
  • 演技する冗舌体
  • 今日的マニエリスムあるいはバロック状況 : エピローグ
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