ゴミくん、こんにちは! : かんがえよう、ゴミの生かしかた
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ゴミくん、こんにちは! : かんがえよう、ゴミの生かしかた
(わたしのノンフィクション, 2)
偕成社, 1985.8
- タイトル読み
-
ゴミクン コンニチワ : カンガエヨウ ゴミ ノ イカシカタ
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内容説明・目次
内容説明
かぎりある資源をたいせつにし、美しい地球をまもるために、わたしたちは、なにができるでしょう。この本に登場する七人のすてきな“ゴミなかま”たちは、さまざまなリサイクルのくふうを通して、“ゴミから地球をかんがえる”ことをおしえてくれます。
目次
- お父さんはゴミやさん—町の清掃員、木村さんがであったこと
- 元祖・主婦のゴミ研究—政治をうごかした主婦の“疑問”
- 生きかえったあきビン—あきビン・リサイクルを成功させた、おばあさん先生
- 世界じゅうをゴミなかまに—ゼロからひろがったゴミなかまの輪
- カンカン坊主のたたかい—お寺に清掃工場をつくったお坊さん
- スクラップ団地のアイデア社長—日本のへそにある巨大なリサイクル工場
- ゴミで二十一世紀の町づくり—アイデアがいっぱいのリサイクル・プロデューサー
- 図・未来の清掃工場
「BOOKデータベース」 より