生化学実習
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書誌事項
生化学実習
講談社, 1987.11
- タイトル読み
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セイカガク ジッシュウ
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注記
その他の編者: 丹羽正治, 伊藤啓
執筆者:青木芳和ほか
内容説明・目次
目次
- 1. 実習について
- 2. 基礎的事項(水素イオン濃度とpH;緩衝液)
- 3. タンパク質(アミノ酸とタンパク質の定性反応;アミノ酸のペーパークロマトグラフィー;卵白リゾチームの分離、結晶化)
- 4. 酵素(p‐ニトロフェニルリン酸を基質とした測定法;フェニルリン酸を基質とした測定法—定点測定法;酵素と温度の関係)
- 5. 糖(肝からグリコーゲンの分離;唾液アミラーゼによるデンプンの加水分解)
- 6. 脂質(脂質の調製;シリカゲル薄層クロマトグラフィー)
- 7. 無機物
- 8. 核酸(ラット肝からのRNAの分離;ラット肝からのDNAの分離;核酸の分別定量)
- 9. 細胞分画とミトコンドリアの呼吸測定
- 10. ヘモグロビンの最低分子量の測定およびヘモグロビンの酸化還元と酸素付加
「BOOKデータベース」 より