あるのかないのか?日本人の創造性 : 草創期科学者たちの業績から探る
著者
書誌事項
あるのかないのか?日本人の創造性 : 草創期科学者たちの業績から探る
(ブルーバックス, B-713)
講談社, 1987.12
- タイトル読み
-
アルノカ ナイノカ ニホンジン ノ ソウゾウセイ : ソウソウキ カガクシャ タチ ノ ギョウセキ カラ サグル
大学図書館所蔵 全115件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p353-356
内容説明・目次
内容説明
日本人であろうと、中国人であろうと、アメリカ人であろうと、創造力というものは、人間には、性来、備わっているのではないか。ただ、固有の社会には、その社会に特定したオモシ—創造性を抑圧するオモシ—があるのではないか。その点こそを、明治の科学者たちにより多くたずねてみたいのである。
目次
- 序章 二つの設問
- 第1章 北里柴三郎
- 第2章 高峰譲吉
- 第3章 長岡半太郎
- 第4章 池田菊苗
- 第5章 夏目漱石
- 第6章 鈴木梅太郎
- 第7章 創造活動に対する抑圧とは何であったか?
- 第8章 創造のための組織の構築を
「BOOKデータベース」 より