新聞記者が危ない : 内そとからの砲火
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新聞記者が危ない : 内そとからの砲火
朝日ソノラマ, 1987.8
- タイトル読み
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シンブン キシャ ガ アブナイ : ウチソト カラノ ホウカ
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新聞記者が危ない : 内そとからの砲火
1987
限定公開 -
新聞記者が危ない : 内そとからの砲火
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内容説明・目次
内容説明
記者の命を奪うのは銃弾だけではない—!大阪読売「黒田軍団」の活動と、その崩壊劇の背景を描き、記者生活の哀歓を活写する筆は、さらに巨大マスコミの病弊を鋭くえぐる!記者よ熱く、もっと熱く生きよ!
目次
- プロローグ 記者に向けられた銃口
- 第1章 支局は開かれているか?
- 第2章 町の息づかいが聞こえてくる紙面
- 第3章 犬も歩けばニュースに当たる
- 第4章 事件記者よ熱く生きろ
- 第5章 記者たちと戦争
- 第6章 流れに抗して…
- 第7章 「窓」にさす光
- エピローグ 牙をむけ、自由を侵すものに
「BOOKデータベース」 より