日蓮 : 立正安国論・開目抄・観心本尊抄
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日蓮 : 立正安国論・開目抄・観心本尊抄
(日本の仏典, 9)
筑摩書房, 1988.1
- タイトル読み
-
ニチレン : リッショウ アンコクロン カイモクショウ カンジン ホンゾンショウ
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内容説明・目次
内容説明
当時の精神文化のありようを鋭く批判し、内乱と他国の侵略を予言した『立正安国論』、流罪の地佐渡の厳しい状況にあって執筆され、法華経こそ末法の衆生を救済する法であることを説く『開目抄』、観門の奥義を明らかにした『観心本尊抄』を収める。
「BOOKデータベース」 より