内なるヴァイオリン : 演奏についての考察

書誌事項

内なるヴァイオリン : 演奏についての考察

ドミニク・オプノ著 ; 中島弘二訳

音楽之友社, 1987

タイトル別名

Le violon intérieur

タイトル読み

ウチナル ヴァイオリン : エンソウ ニ ツイテ ノ コウサツ

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内容説明・目次

内容説明

本書は種々の偏見をまとめて理論化したものではなく、長年にわたる音楽への愛の結晶である。執筆にあたってわたしは心を開き、生徒の個人的な体験を親身になって受けとめ、それがわたしの最大の関心事となるように心がけてきた。

目次

  • ヴァイオリン病
  • もうひとつのアプローチ
  • 自分の体を調整する
  • いかにして楽器を持たないようにするか…
  • 感覚、肉体の意識
  • 動作の弁証法
  • テクニックと響き
  • 内なる的確さ
  • 楽器のリズム
  • 活力(トーヌス)とリラックス
  • 呼吸の影響
  • 集中
  • 演奏家と音楽表現
  • 他の生徒、他の先生…
  • 練習とは何か
  • そしてあがること…
  • 子供たち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01884325
  • ISBN
    • 4276214025
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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