古墳はなぜつくられたか : 倭王権形成史の再検討

書誌事項

古墳はなぜつくられたか : 倭王権形成史の再検討

石野博信 [ほか] 著

大和書房, 1988.1

タイトル読み

コフン ワ ナゼ ツクラレタカ : ヤマト オウケン ケイセイシ ノ サイケントウ

大学図書館所蔵 件 / 56

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 弥生の城と突出墓(石野博信)
  • 北部九州の出現期古墳とその背景(柳田康雄)
  • 畿内における古墳の発展と出土鏡(菅谷文則)
  • 関東の「出現期古墳」とその背景(橋本博文)
  • 倭政権の形成と東アジア(鈴木靖民)
  • 3・4世紀の日本列島(原島礼二)
  • シンポジウム 古墳はなぜつくられたか(高地性集落をめぐって;前方後円墳をめぐって;鏡をめぐって;鏡と土器をめぐって;古墳はなぜつくられたか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01887345
  • ISBN
    • 4479830162
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ