必修教程数学原論

書誌事項

必修教程数学原論

黒崎達[ほか]共著

槙書店, 1987

改訂新版

タイトル別名

数学原論 : 必修教程

タイトル読み

ヒッシュウ キョウテイ スウガク ゲンロン

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注記

文献:p.189

内容説明・目次

目次

  • 序章 集合と論理(論理;集合;写像)
  • 第1章 自然数より有理数へ(自然数;整数;連続量をはかること;有理数;記数法;整数の性質;連除法および連分数)
  • 第2章 実数とその性質(有利数列および級数;基本列の間の関係と算法;実数、実数の集合の性質;デデキントの理論;有理数による無理数の近似;実数論補遺)
  • 第3章 座標の方法(数直線および1次点集合;平行座標〈平面〉;角の単位、極座標、曲線座標;2次曲線;複素数とガウス平面;立体座標幾何)
  • 第4章 コンピュータとその数学教育への導入(電子計算機の発達;電子計算機の基本構成;計算機用言語;基本論理回路と論理式;流れ図;プログラミングの方法;プログラムの例;パーソナルコンピュータを利用した数学教育)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01892094
  • ISBN
    • 4837505708
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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