経営と税制どうあるべきか : 職業会計人からの直言
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経営と税制どうあるべきか : 職業会計人からの直言
PHP研究所, 1987.9
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ケイエイ ト ゼイセイ ドウ アルベキカ : ショクギョウ カイケイジン カラノ チョクゲン
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内容説明・目次
内容説明
税務会計を専門とするコンピューターセンターとして世界最大の規模となったTKC会長が、自身の歩んできた道をふりかえりながら、成功する経営のポイント、成長の秘密を初めて明かす。
目次
- 1 勝ち残る経営の原理(同業他社に共通する弱点をつかめ;経営計画は全員の知恵を集める)
- 2 不公平税制を正す(脱税天国・日本;見直し必要な申告納税制度;税制を歪める職業特権)
- 3 税法の不備に抗して(飯塚事件、起こる;脱税容疑を晴らす;税法はあっても税法学はない)
- 4 財務の道は経営に通ず(飛躍のバネは専門店主義;二極分化する会計事務所;世界で最高の品質を武器に海外へ)
「BOOKデータベース」 より