バレエ表現のテクニック
著者
書誌事項
バレエ表現のテクニック
音楽之友社, 1988.2
- タイトル別名
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Ballet as body language
- タイトル読み
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バレエ ヒョウゲン ノ テクニック
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注記
協力:ティナ・マッコーネル 監修:堀文雄
内容説明・目次
内容説明
数々のテクニックを通して観衆へ伝えられる作曲家の、振付家の、踊り手のメッセージ、それを的確に受けとめより深く踊りの世界へ入っていくための一助にとこの本は書かれました。青年向け図書の最良の書の1冊として、1977年度アメリカ図書館協会選定。
目次
- 第1章 バレエの背景
- 第2章 身体とバレエの基本ポジション
- 第3章 バーはただの棒ではない!
- 第4章 筋肉のストレッチ
- 第5章 トウで立つ—女性に限る!
- 第6章 バーを離れて—挑戦の開始
- 第7章 2つの基準
- 第8章 アダージョ—男性と女性の出会い
- 第9章 公演の準備
- 第10章 公演
- 第11章 ダンサーに特有の不確実なスケジュール
- 第12章 何故バレエか?
「BOOKデータベース」 より