マリア・カラス : 批評・思い出・記録
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書誌事項
マリア・カラス : 批評・思い出・記録
新書館, 1988.1
- タイトル別名
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Callas : as they saw her
Callas as they saw her
マリアカラス : 批評思い出記録
- タイトル読み
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マリア カラス : ヒヒョウ オモイデ キロク
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注記
カラス年譜: p98-104
内容説明・目次
内容説明
オペラ史上屈指のプリマ・ドンナとして評価の高いカラス芸術の真髄を探る。カラス自ら語る半生をはじめ、ドミンゴ、ティト・ゴッビらの回想。ヴィスコンティ、ガヴァッツェーニらが行なった「カラス討論」。公演記録と批評を網羅。没後10年記念出版。
目次
- 第1章 最高位のディーヴァー—その生涯・芸術・遺産
- 第2章 カラス自身の語るカラス
- 第3章 人々の見たカラス—エッセイと評価(スタイリストとしてのカラス;舞台を構築しなおす声;再び見出された歌;三重革命;夢の終わり)
- 第4章 カラスの思い出 仲間たちの回想(ノエル・カワード;プラシド・ドミンゴ;ティト・ゴッビ;ジョージ・ロンドン;ジャニーヌ・レイス;ジョーン・サザーランドとリチャード・ボニング)
- 第5章 批評に見るカラスの芸歴〈1938年—1974年〉
「BOOKデータベース」 より