資本論への道 : マルクスの「資本」概念の発展(1857-1863)
著者
書誌事項
資本論への道 : マルクスの「資本」概念の発展(1857-1863)
大月書店, 1988.2
- タイトル別名
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Auf dem Wege zum "Kapital"
- タイトル読み
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シホンロン エノ ミチ : マルクス ノ シホン ガイネン ノ ハッテン 1857-1863
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内容説明・目次
内容説明
「資本」概念の発展を軸に、『資本論』の成立過程を総合的にあとづけた、本場の研究成果。
目次
- 第1章 「資本一般」と諸資本の「現実的」運動との区別—抽象法の問題
- 第2章 「資本一般」概念に含まれる諸要素の創造およびこの概念を「こえる」諸要素の創造
- 第3章 『資本論』のための構成プランの成立について
- 付録 『資本論』の歴史にたいするスケッチ
「BOOKデータベース」 より