いつか綿毛の帰り道 : ある在日韓国人古老の死

書誌事項

いつか綿毛の帰り道 : ある在日韓国人古老の死

織井青吾著

筑摩書房, 1987.11

タイトル読み

イツカ ワタゲ ノ カエリミチ : アル ザイニチ カンコクジン コロウ ノ シ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

最愛の妻子と引き裂かれて、昭和18年、強制連行で韓国から日本につれてこられた宋さんがポツリと呟いた。「わし面目ないけ、故国帰れんよ」—しかし「面目ない」のは一体誰なのか。望郷の想いを秘めたまま逝った韓国古老の心に日本人として迫った異色のドキュメント。

目次

  • 第1章 浮草(高暮から;赤名峠;出会い)
  • 第2章 聞慶峠(釜山港;筑豊炭田)
  • 第3章 梅雨(報国隊;無情)
  • 第4章 五加皮酒(枯れ松;転々)
  • 第5章 望郷(山陰本線;夢枕)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ