戦後十六年を生きる : 元少年院教官の回想
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戦後十六年を生きる : 元少年院教官の回想
三嶺書房, 1987.8
- タイトル読み
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センゴ ジュウロクネン オ イキル : モト ショウネンイン キョウカン ノ カイソウ
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内容説明・目次
内容説明
特攻隊員として終戦を迎えた著者が、戦争を憎み、信じられるものの何もないほどに深く心を傷つけられ、担ぎ屋やブローカー、はてはニコヨンの群れに身を投じる日々、ふと目にした新聞に「少年院教官募集」の広告を見つけ、“これぞ我が天職”と思いたったのが、本書に綴られた16年間の足跡のきっかけである。16年間の現場での体験は、著者のその後20年余りの人生の転機となり、弁護士として活躍している今、いじめや自殺などの少年の問題を痛む心へと連なっている。
目次
- 1 関東医療少年院創立のころ
- 2 母と義兄と子供の死
- 3 自作の劇の指導
- 4 K君と文集“芝草”
- 5 暴力教官のレッテル
- 6 死んだ父の笑顔
- 7 多摩少年院と私の役割分担
- 8 助けて下さい観音さま
- 9 機付の石井兵長
- 10 司法試験に合格
「BOOKデータベース」 より

