戦後の子ども史
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書誌事項
戦後の子ども史
(ラポール双書)
金子書房, 1988.4
- タイトル読み
-
センゴ ノ コドモシ
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注記
参考文献: p209-213
戦後の子ども史略年表: p214-225
内容説明・目次
内容説明
敗戦直後から昭和の終焉、そして平成へとめまぐるしく変わる時代の中で、子どもたちは何を見、どのように考え、生きてきたか。本書は好評の旧版に1章を加え、子どもたちの生活の軌跡を平易な文章で紹介。巻末には、参考図書ガイドと、子どもを中心とした詳細な戦後史年表を増補した。
目次
- 序章 子どもにとっての戦後
- 第1章 8月15日の子どもたち
- 第2章 六・三制と子どもたち
- 第3章 基地の子・原爆の子
- 第4章 村の子どもたち
- 第5章 都市の子どもたち
- 第6章 マスコミ文化と「おやこ新聞」
- 第7章 経済大国への道と子どもたち
- 第8章 テストに追われる子ら
- 第9章 出てこいガキ大将
- 第10章 詩を綴る教師と母と子どもたち
- 第11章 ヒロシマの母と子
- 第12章 アジアの子どもと日本の子ども
「BOOKデータベース」 より