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ニホンザルの風土

増井憲一著

雄山閣, 1988.4

タイトル読み

ニホンザル ノ フウド

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内容説明・目次

内容説明

気鋭のサル学者の東放西走(下北〜屋久島)、サルを追っての若き頃の武者修行。サル、自然、そして…人びとの温もりを描く。

目次

  • 1 北限のサル—下北半島(第一印象、共存の地・九艘泊;奥戸川;稔りの季節;豪雪;北限の群れの生活)
  • 2 雪山のニホンザル—白山蛇谷(雪の谷間;白山への道;初雪のころ)
  • 3 海辺のサル—奥志摩海岸局ガ頂(漁村の畑を荒すサル;聞き込み—野荒しザルの捜査;局が頂の群れ;局ガ頂の群れの生活)
  • 4 南の島のニホンザル—屋久島(海上登山;屋久島西部海岸;屋久島西部海岸)
  • 5 ニホンザルの風土

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02172614
  • ISBN
    • 4639007140
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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