構造としての語り
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書誌事項
構造としての語り
新曜社, 1988.4
- タイトル読み
-
コウゾウ トシテノ カタリ
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収録内容
- 小説言説の生成
- 葛藤体としての〈語り〉
- 〈語り〉の空白/〈読者〉の位置
- 物語の展開と頓挫
- 視点と〈語り〉の審級
- 〈記述〉する「実境」中継者の一人称
- 〈語る〉一人称/ 〈記述〉する一人称
- 〈語り〉と物語の構成
- 『坊つちゃん』の〈語り〉の構造
- 『心』における反転する〈手記〉
- 『蠅』の映画性
- エクリチュールの時空
- 文字・身体・象徴空間