不動産財テク原論
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不動産財テク原論
自由国民社, 1987.12
- タイトル読み
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フドウサン ザイテク ゲンロン
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内容説明・目次
内容説明
等価交換を中核とする土地の資産運用法を創始した斯界の第一人者が、その戦略理論を通して拓く、“サラリーマンだからこそできる”究極財テク読本全27章。
目次
- 世界に冠たる日本経済の秘密
- 新しい時代のポートフォリオ(投資配分)
- 「脱税」「租税回避行為」の指南ではない積極的資産拡大形成理論論
- 豊かな老後の実現のための資産形成の実践
- 不動産財テクの勧め
- 居住用財産のみの保有では資産拡大形成は図れない
- 不動産財テク事始め
- 「損遠通算」の税理に強くなろう
- 賃貸投資と損益通算の実践
- 投資が儲かるかどうかの計算
- キャピタル・ゲインはとれるか
- 不動産再投資の勧め
- 賃貸市場のマクロ的分析
- 地価高騰化現象と相続対策
- 分譲マンション、分譲ホテル等への投資は相続転換事業にマッチしている〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より