家族法の理論と展開

書誌事項

家族法の理論と展開

太田武男著

一粒社, 1988.5

タイトル別名

家族法の理論と展開

タイトル読み

カゾク ホウ ノ リロン ト テンカイ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 118

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1部 婚姻をめぐる諸問題(内縁保護の法理と展開;重婚的内縁の妻の氏のその夫の氏への変更の許否;婚姻費用の意義・範囲と分担の始期・終期)
  • 第2部 親子法をめぐる諸問題(夫婦共同縁組に関する戸籍先例の軌跡;養子法改正の経緯とその要点)
  • 第3部 相続法をめぐる諸問題(内縁配偶者の相続法上の地位;自筆証書遺言の日附—いわゆる「吉日遺言」について;遺言の確認と遺言書の検認;相続契約に関する一考察)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02226826
  • ISBN
    • 4752701758
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 310, 6p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ