ケース・スタディ離婚の人間学
著者
書誌事項
ケース・スタディ離婚の人間学
システムファイブ, 1988.5
- タイトル別名
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ケーススタディ離婚の人間学
離婚の人間学 : ケース・スタディ
- タイトル読み
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ケース・スタディ リコン ノ ニンゲンガク
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内容説明・目次
内容説明
結婚や離婚が必要以上にドラマチックにとり上げられる時代である。この日常的なテーマを淡々と学術的に論じたのが本書である。
目次
- 第1部 現代の離婚(離婚の意義と価値;日本の社会・家族と離婚;離婚後の問題)
- 第2部 離婚面接—カウンセリング・ルームから(離婚のプロトタイプ—生育環境のちがい;生育期の体験が;夫のわがまま;夫の浮気;嫁と姑の問題;妻の空虚—性不調;妻の奪闘—酒に逃げる夫;理解し行動する妻)
- 第3部 離婚の人間学(ファミリー・ライフサイクル〈家族周期〉と離婚;ファミリー・チェーン〈家族の鎖〉と離婚)
「BOOKデータベース」 より