イタリア簿記史論
著者
書誌事項
イタリア簿記史論
森山書店, 1988.4
- タイトル読み
-
イタリア ボキ シロン
大学図書館所蔵 全90件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p297-302
内容説明・目次
内容説明
本書は、世界最古の簿式簿記文献の著者ルカ・パチョーリの簿記論を中心とするヴェネツィア式簿記の生成、成立、発展の過程を、明らかにすることを目的としている。
目次
- 第1部 実践簿記の生成(複式簿記起源論;ソランツォ兄弟商会の元帳;アンドレア・バルバリゴの会計帳簿;ジャコモ・バドエルの元帳)
- 第2部 パチョーリ簿記論—理論簿記の成立(パチョーリの生涯;パチョーリ簿記論の要約;パチョーリ簿記論の翻訳)
- 第3部 簿記文献への発展—理論簿記の例証(マンヅォーニの簿記書;カサノヴァの簿記書;モスケッティの簿記書)
「BOOKデータベース」 より