イギリス労使関係制度の発展
著者
書誌事項
イギリス労使関係制度の発展
ミネルヴァ書房, 1988.6
- タイトル別名
-
The changing system of industrial relations in Great Britain
The system of industrial relations in Great Britain
イギリスの労使関係制度
- タイトル読み
-
イギリス ロウシ カンケイ セイド ノ ハッテン
大学図書館所蔵 全168件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原書: 1979
巻末: 引用文献
The system of industrial relations (1970年刊) (邦訳「イギリスの労使関係制度」 時潮社1977年刊) の全面改訂新版
その他の訳者: 木暮雅夫, 岩出博, 山下幸司
内容説明・目次
内容説明
本書は、イギリス労使関係制度を総合的かつ体系的に分析し、より具体的な実例をおりまぜながら詳述している点で、他に類をみない、最も権威ある概説書である。著者のクレッグは、ウォーリック大学の名誉教授で、クレッグ委員会の委員長を務めたこともあるイギリス労使関係学界の重鎮。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 ショップ・スチュワードと職場交渉
- 第3章 使用者と工場外の団体交渉構造
- 第4章 管理者と管理技術
- 第5章 労働組合
- 第6章 交渉過程
- 第7章 ストライキおよびその他の争議行為
- 第8章 労使関係における国家
- 第9章 所得政策
- 第10章 労働法
- 第11章 理論と定義
「BOOKデータベース」 より