ミュンヘン・キャバレー・政治 : 1900-1923

書誌事項

ミュンヘン・キャバレー・政治 : 1900-1923

ロバート・エーベン・サケット著 ; 大島かおり訳

晶文社, 1988.4

タイトル別名

Popular entertainment, class, and politics in Munich, 1900-1923

ミュンヘンキャバレー政治 : 1900-1923

タイトル読み

ミュンヘン・キャバレー・セイジ : 1900-1923

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内容説明・目次

内容説明

20世紀初頭のエンターテインメントの都ミュンヘン。庶民のあつまるビヤホールやミュージックホールで、寸劇や一人語りによって、人びとを熱狂させた2人の芸人がいた。戦争や軍国主義を、諷刺のあつい衣につつんで笑いとばした、天才的道化師カール・ヴァレンティン。古きよきバイエルンへの郷愁をうたいあげた、愛国的演歌師ヴァイス・フェルドル。第1次世界大戦、ドイツ革命、ナチスの抬頭…激動の時代を生きた民衆のゆれうごく意識や感情を、2人の人気芸人の演し物のなかに読みとく、刺激的な大衆文化論。

目次

  • エンターテインメントの都と中産階級の没落感
  • カール・ヴァレンティンとヴァイス・フェルドル
  • 第1次大戦前の演歌師とその観客
  • 戦時下のミュンヘン
  • ヴィマル共和国と中産階級
  • ナチズムへの方向転換

「BOOKデータベース」 より

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