企業会計の軌跡と展望

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企業会計の軌跡と展望

森田松太郎著

三嶺書房, 1988.6

タイトル読み

キギョウ カイケイ ノ キセキ ト テンボウ

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内容説明・目次

目次

  • 1 戦後の混乱と企業会計(企業会計原則の制定;公認会計士制度の発足;資本金一億円以上の会社の会計監査;正規監査の実施;企業会計原則と関係諸法令との調整)
  • 2 経済成長と企業会計(高度成長と企業間信用;市場からの資金調達の拡大;過大設備投資と借入金の増大;成長のショックと反省;経済成長と会計事務所)
  • 3 高原景気と石油ショック(企業の大型化と監査法人の設立;輸出の拡大と円の切上;石油ショックとインフレーション;商法監査の制度化;適正なディスクロージャ)
  • 4 低成長と国際化(連結会計の重視;第二次石油ショック;会計監査の強化;資金調達の国際化と運用の多様化;経済の国際化と円高)
  • 5 今後の展望(情報化社会の実現;リストラクチャリングと企業経営;今後の企業会計)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02340796
  • ISBN
    • 4914906783
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    248p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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