乱世の知謀と決断
著者
書誌事項
乱世の知謀と決断
(日本を創った戦略集団 / 堺屋太一責任編集, 1)
集英社, 1987.10
- タイトル読み
-
ランセ ノ チボウ ト ケツダン
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 新宮正春, 山本七平, 上之郷利昭, 邦光史郎, 渡部昇一
編集: 日本アート・センター
内容説明・目次
目次
- 織田信長の技術・組織革命—行動にみる技術革新(堺屋太一)
- 武田信玄のシステム中枢「24将」—最強の軍団を支えた旧組織(新宮正春)
- 毛利元就の究極の組織利用—成功体験に溺れぬ戦略眼(山本七平)
- 蓮如と本願寺門徒パワー—「人」のみが造った大勢力(上之郷利昭)
- 豊臣秀吉のゼロからの創造—無産の有利さ(邦光史郎)
- 世阿弥の夢幻能プロジェクト—天才と家元思想が生んだ芸術集団(渡部昇一)
「BOOKデータベース」 より