価格理論とその応用
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書誌事項
価格理論とその応用
マグロウヒルブック, 1988
改訂第3版
- 上
- 下
- タイトル別名
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Price theory and applications
- タイトル読み
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カカク リロン ト ソノ オウヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全115件
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上N331.84-17-1B,N331.84-17-1C350012296,350012297,
下N331.84-17-2,N331.84-17-2C350012298,350012300 -
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注記
初版:マグロウヒル好学社 1980年刊
原書第3版の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784895012706
内容説明
本書の特徴は、価格理論ないしミクロ経済学の基礎理論を概説すると同時に、標題が示しているように、その応用にも力点をおき、価格理論を使ってどのような現実の経済問題が解けるのかを、多様な実例や論題のもとで解説していることである。
目次
- 第1章 経済学の性質と範囲
- 第2章 作業用具
- 第3章 効用と選好
- 第4章 消費と需要
- 第5章 需要理論の応用と拡張
- 第6章 企業
- 第7章 競争的供給、生産物市場の均衡、および取引の利益
- 第8章 独占
- 第9章 変数としての生産物—多様性と品質
- 第10章 寡占
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784895012713
目次
- 第4部 要素市場と所得分配(生産要素に対する需要;要素供給と要素市場の均衡)
- 第5部 交換(交換の利益、取引費用、および貨幣)
- 第6部 異時点間の分析(異時点間の選択—貯蓄、投資、および利子)
- 第7部 政治経済学(厚生経済学—経済政策の理論;政治経済学—協力と対立)
「BOOKデータベース」 より